民主化の虚像と実像玉田芳史経済成長に続く民主化を実現するアジア諸国.しかしその過程は正しく評価されているだろうか.タイを舞台に,都市中間層や市民社会が登場し民主化の担い手となったという単純な解釈を覆し,緻密な実証で,むしろ民主政治に消極的な勢力の慰撫こそが鍵を握っていたことを明らかにする.アジア政治の理解に寄与する意欲作. ●第20回大平正芳記念賞受賞出版社京都大学学術出版会発売日2003-07-20ページ数364ページISBN9784876986163読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする