民族浄化・人道的介入・新しい冷戦塩川伸明冷戦終焉が「アメリカの勝利」と総括されて以降、世界のいくつかの国や勢力について「民族浄化」が指摘されたり、あるいは「悪の枢軸」「独裁国家」「強権政治」などの特徴付けが与えられ、それらを非難する側は「普遍的正義」の名で介入を正当化してきた。そこにおいて「邪悪」とされる側を擁護することなしに、このような黒白二元論的発想を超えることは可能だろうか。現代国際政治の「常識」を再考し、新たな見方を提唱する。出版社有志舎発売日2011-03-31ページ数320ページISBN9784903426402読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする