未遂犯と実行の着手佐藤拓磨▼刑法理論の根幹にかかわる問題に真正面から挑む。 未遂犯の処罰根拠論および実行の着手論に関する日本・ドイツの議論を比較して、我が国解釈論の深化を試みる。未遂犯の主たる処罰根拠を行為の規範違反性に求めつつ、客観的危険性の観点からその処罰範囲を制約する方向での理論構成を探る、気鋭かつ精緻な理論研究!出版社慶應義塾大学出版会発売日2016-10-22ページ数312ページISBN9784766423792読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする