水上勉 文学・思想・人生藤井淑禎事実と虚構のあわいに求められた道とは――。文明を問う「社会派推理小説」によって出発した水上勉。だが、自らの生と重ねて「寺を焼き」「竹を削り」一休・良寛の境涯を跡づけつつ、遂には芸術と救済の向こうへと歩み出す。晩年の日々まで、その文業を初めて本格的に捉えた畢生の力作。出版社名古屋大学出版会発売日2021-11-22ページ数296ページISBN9784815810474読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする