水とワイン 西欧13世紀哲学の諸概念川添信介13世紀,創設されたばかりの大学においてアリストテレス哲学が隆盛しようとしていた.これに対して,水(哲学)をワイン(聖書)に混ぜてはいけないとして,教会側から1277年に 219箇条に及ぶ厳しい禁令が出され,哲学と神学・教学の深刻な対立は頂点に達した.シゲルス,ボナヴェントラ,トマス・アクィナスらの対応を検証するなかで,哲学とは何かを問う.出版社京都大学学術出版会発売日2005-01-15ページ数234ページISBN9784876986460読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする