水歌通信くどうれいん, 著東直子ふたりの歌人がお互いの短歌をもとに紡いだ、新感覚の歌物語。 垂直のガラスを蛸があるいてる雨つよくふる都市のどこかに(東直子) 柳の葉は撫でることしかできなくて小川の街でだれを愛すの(くどうれいん) 結婚を打診されるも、かつての恋人の存在が心にひっかかり、素直に喜べないみつき。 同じ街を浮遊しながら思考する謎の存在・ミメイ。 ひとつの街にふたつの意識が浮かび上がり、淡く交信しながら進む物語。出版社左右社発売日2023-11-30ページ数144ページISBN9784865283945読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする