木曜島の夜会司馬遼太郎文庫その他オーストラリア大陸の北端に浮かぶ、木曜島。その海底は、高級ボタンの材料となる白蝶貝の宝庫であった。明治の始めから太平洋戦争前まで、多くの日本人が採取のために雇われた。サメの恐怖、潜水病に耐えつつも異国の海に潜り続けた彼らの哀歓と軌跡から、日本人を描き出した表題作ほか、歴史短編三編収録。出版社文藝春秋発売日2011-08-01ISBN9784167663360読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見る楽天ブックスで見るシェアする