森野藤助賽郭真写「松山本草」高橋京子奈良県大宇陀で守られる日本最古の私設薬園、森野旧薬園が所蔵する門外不出の家宝「松山本草」を初めて全巻フルカラーで公開。植物の他、昆虫、鳥獣、貝が描かれている。森野初代藤助賽郭の描く植物画は、江戸享保改革期、幕府の薬種国産化政策を背景に、当時の生薬基原種や園内の植生を描き出している。現在の植物との比較同定を行った図絵解読、森野旧薬園の植生調査リストをそろえ、生物多様性の原点と実践の扉となる一冊。出版社大阪大学出版会発売日2014-03-07ページ数578ページISBN9784872594621読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする