もしぼくが鳥だったら
ファーティマ・シャラフェッディーン, アマル, 片桐早織, 鈴木啓之
いまでも なつかしくおぼえてる、 「ぼくたちの庭」「ぼくたちの家」 ある日突然、追い出された。 「あの人たち」が ぼくたちから 家をとりあげ、 遠い国から来た人たちに あげてしまった。 「どうして あの人たちが ぼくたちの ひろい土地に すんで、 ぼくたちは こんな せまい ばしょに すんでいるの?」 ーー主人公の少年が語る、あまりにも率直な パレスチナとガザのものがたり 高校「歴史総合」教科書にも出てくる「ナクバ(大災厄)」 ーー人々は「ふるさとから おいだされ とおいところで くらすことになった」(巻末解説より)
- 出版社
- ゆぎ書房
- 発売日
- 2025-01-25
- ページ数
- 24ページ
- ISBN
- 9784910343082
