最も近き希望倉石清志この作品は、修道士ウィルフリッドが≪常若の国≫を目指すも、志半ばにして病死する、ただそれだけの物語である。 1349 年の晩夏。疫病が猖獗を極めるヒベルニア。理想への逃避行。辛苦を忘却するための耽溺から、真理の愛求に動機を変えて、観念に潜思する若き修道士。 悪の離隔を経て、知識の鍵を獲得し、感謝、承認、喜びを携え、愛の懐へ。終極における神秘の交わりによって開示されたものとは?出版社Opus Majus発売日2015-03-30ページ数60ページISBN9784905520061読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする