
村上春樹は電気猫の夢を見るか?
村上春樹の小説やエッセイには、なぜこんなにも猫が登場するのか? そして、それを作品世界のなかでどのように昇華させているのか? 中国語訳にもなっている『村上春樹とネコの話』(彩流社)の著者が、ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』に沿って、村上ワールドのなかのSF的要素を狩猟。さらには、「村上=ネコ」のイメージを決定づけるアンソロジーとしても読み応えのある本書で、村上ワールドへ誘われたい! 著者は、最初期から村上論を展開している仏文学者です!
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2015-01-16
- ページ数
- 184ページ
- ISBN
- 9784779170270
