村上春樹と女性、北海道…。山崎眞紀子村上作品の決定的な魅力は、閉じられた自己を無意識のうちに女性へ投影する、自らの罪意識にあるのではないか…。 「私が本書をまとめようと思ったのは、なぜ、言葉をめぐる障害を女性登場人物が背負うのか、この問題提起に興味を持ったことにあり、村上春樹の作品を読めば、その理由が徐々にわかってくる楽しみがあったからだ。…」(「はじめに」より) 「一九六九年四月、村上春樹と永山則夫は、同じ東京にいた。…」(「あとがき」より)出版社彩流社発売日2013-10-11ページ数301ページISBN9784779119415読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする