『紫式部集』歌の場と表現廣田收『紫式部集』を伝記研究から解放し、 自立した作品として捉える試み。 特定の場において詠じられる歌は、個人的な感情とは別に、儀礼性に即した表現形式を必然とするが、歌集という統一性のある作品となる際、歌人の記憶や感慨において意味付けられ、再び選択・配列される。新たな原理に基づき編纂されたという視点から『紫式部集』を読み直す。出版社笠間書院発売日2012-10-03ページ数434ページISBN9784305705907読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする