永井荷風多田蔵人江戸文化へのまなざしを通して,近代へ鋭い批判をくわえたとされる永井荷風.さまざまな創作活動をしながらも小説家として生きた荷風にとって,江戸文化は耽溺するものではなく,新しい意味での芸術としての小説を創出する場だったことを描く.【第6回東京大学南原繁記念出版賞受賞作】出版社東京大学出版会発売日2017-03-01ページ数240ページISBN9784130860512読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする