名残の桜 : さばけ医龍安江戸日記
貧者からは薬料をびた一文もらわず、 命を救うため日々奔走する「さばけ医」菊島龍安。 徒組下士・寺内弥之助の妻・美津は 原因不明の病で長らく臥せっていた。 そんな折、弥之助は扶持米の使い道で 上役に咎められ役を追われる。 窮した弥之助は妻を救うため借金を重ねたあげく、 刺客の裏仕事を引き受けてしまう。 道を外れかけた夫婦の人生を 龍安は救うことが出来るのか!? 待望の新装版シリーズ第二弾! 目次 第一章 訪問者 第二章 襲撃 第三章 隠匿 第四章 忙殺 第五章 弥勒橋 第六章 回復
- 出版社
- 徳間書店
- 発売日
- 2026-06-01
- ISBN
- 9784198951306
