
七十二候のゆうるり歳時記手帖
もともとの暦の語源は「日読(かよ)み」。 今も昔も、暦と季節のめぐりを知ることは、日々の暮らしを豊かにしてくれます。 二十四節気は、一年を二十四分割し、風情ある二文字の言葉で表現したもの。 七十二候は、季節の移ろいを鳥や虫、草花、風などの自然の動きを短文で表現したもの。 例えば、東風解凍(はるかぜこおりをとく)、黄鶯睍睆(うぐいすなく)、魚上氷(うおこおりをいずる)ーー。 日本の暦は、花鳥風月の情緒があふれ、暮らしに役立つ知恵の宝庫でもあります。 本書は、豊富で美しいイラストとともに、四季の俳句や草花、野菜、いきものなどを紹介します。 繊細な季節の移ろいと、先人の叡知。その温故知新を、ゆうるりと楽しみましょう。 何気ない三百六十五日の日常が、かけがえのないものに変わります。
- 出版社
- 雷鳥社
- 発売日
- 2016-06-27
- ページ数
- 208ページ
- ISBN
- 9784844136972
