七帝柔道記. 3
七帝戦最下位脱出を果たし、北海道大学を中退した増田青年は、新聞社「北海タイムス」で働き始めるが、心は未だ柔道部にあった。常勝校・京大や新たに台頭してきた九大を破るべく血の滲むような努力を続ける吉田寛裕、中井祐樹ら後輩たち。その生命の輝きを前に、自らのこれからに迷う増田青年。俺はどう生きればよいのか。いまも戦う後輩たちに、あの頃の自分に、顔向けできるか。過去の後悔とどう向き合えばよいのかーー。そしてついに、北大悲願の七帝戦優勝の瞬間が……。 熱狂的な支持を集める、灼熱の青春シリーズ3作目! 第1章 仕事と俺たちとどっちが大切なんですか 第2章 15人の1年目の思いは 第3章 七帝戦、悲願のVなるか 第4章 凍てつく道を革靴で歩く 第5章 2人の超弩級が激突 第6章 久しぶりの北海道大学柔道部 第7章 尾張名古屋は城でもつ 第8章 怪物甲斐との決戦 第9章 怪物を止めろ! 第10章 湖に星の散るなり
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2026-03-01
- ISBN
- 9784041158937
