
南京 抵抗と尊厳
抗日戦争の前線指揮官阿壠(国民党軍少佐)が描いた南京陥落の真実。 毛沢東政権下で投獄され、押収された幻の叙事文学。完全邦訳版ついに完成! 1937年12月13日、 南京——。 「それは日本兵の首吊り死体だった。 それもどうやら自殺のように見えた。 厳龍には絶え間なく落ちてくる大粒の水滴が、 これらの死体の目から流れ出る声なき涙のように思えた。」 (本文より) 歴史に翻弄されながらも戦う姿勢を貫いた、戦闘的文学者・阿瀧の幻の主著!
- 出版社
- 五月書房新社
- 発売日
- 2019-10-18
- ページ数
- 402ページ
- ISBN
- 9784909542243
