奈良武次とその時代波多野勝明治の「誕生」から昭和の「消滅」まで、日本陸軍の栄枯盛衰の時代を生き抜いた奈良武次は、日清・日露戦争での活躍、陸軍の官制改正問題、対華二十一ヶ条要求問題、中国第三革命への関与、シベリア出兵問題、裕仁皇太子のヨーロッパ外遊への供奉など、日本政治外交の大きな節目に重要な任務に就いていた。 本書は、軍人としての奈良の信条や時の政治課題の状況を吟味しながら、奈良の生きた大正から昭和初期をダイナミックに描いている。出版社芙蓉書房出版発売日2015-01-26ページ数344ページISBN9784829506417読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする