猫は、うれしかったことしか覚えていない石黒由紀子, ミロコマチコ文庫人文・思想・社会梅干しの種を飲み込んで、開腹手術を受けた猫のコウハイ。苦しかっただろうに、獣医師によると、「また、誤飲しますよ」。猫には楽しい記憶だけが残るので、種を転がしておもしろかったな、とは覚えているけど、苦しかったことは忘れてしまうそう。うれしかったことだけ積み上げて生きていく。そんな猫たちの、可愛くて笑えて、沁みるはなし。出版社幻冬舎発売日2021-02-01ISBN9784344430532読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見る楽天ブックスで見るシェアする