眠りを殺した少女眠りを殺した少女赤川次郎大丈夫。ただ、人を殺しただけ――自分を守ったあの日から悲劇が始まった昼近くに目が覚めた高校三年生の小西智子は、ぐっすり眠ってしまったことが自分でも信じられなかった。もしかして昨夜のことは夢だったのか。膝を見下ろすと、そこにはあの人から逃げようとしてできたあざ。恐ろしくなって何もかも忘れてしまおうとした智子に、大学から帰ってきた姉の聡子が泣きながら言った。「片倉先生……死んじゃった!」誰にも言えない秘密が智子を追い詰める――。出版社徳間書店発売日2023-09-08ページ数288ページISBN9784198948924読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする