ニーチェ 外なき内を生きる思想梅田孝太苦しみに満ちた「この生」に、救いを与えてくれるような外部はない。すべてがむなしく過ぎ去ってゆく仮象のごとき世界を、人はどのように肯定できるのか? ニーチェの生きた哲学的問いを、「夢」「自由」「意志」の主題に即して語り直し、ニヒリズムの克服を可能にする治療(セラピー)としての哲学の力を探る。実存の意味をめぐる、健康な哲学的思考にいざなう書。出版社法政大学出版局発売日2021-03-26ページ数328ページISBN9784588151170読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする