ニーチェとヘーゲル山口誠一神の死という視点からヘーゲルとヘーゲル左派を経由してニーチェへと到る地下通路を解明したレーヴィットらの研究をふまえながら、仮象論をさらに行為論へと絞り込んで現代哲学との接点をも明らかにし、ヘーゲルとニーチェの相補的関係の根底に、古代のディオニュソス崇拝という接点があることを示す。自己創造的行為論の豊かな哲学的鉱脈をヘーゲルからニーチェに到るドイツ哲学史に探る意欲的な試み。〔哲学・思想〕出版社法政大学出版局発売日2010-02-20ページ数296ページISBN9784588150623読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする