日常金子兜太◆『日常』十五句より 秋高し仏頂面も俳諧なり 安堵は眠りへ夢に重なる鞨の頭 濁流に泥土の温み冬籠 左義長や武器という武器焼いてしまえ みちのくに鬼房ありきその死もあり 長寿の母うんこのようにわれを産みぬ 民主主義を輸出するとや目借時 炎暑の白骨重石のごとし盛り上る 母逝きて雲枯木なべて美し いのちと言えば若き雄鹿のふぐり楽し出版社ふらんす堂発売日2009-05-01ページ数240ページISBN9784781401348読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする