日本文芸史日本文芸史小西甚一この文芸史は、江戸時代を中世後期と見定める、この著者の独擅場たる一巻に到達した。ありあまる程の江戸期資料群から、いずれを高く採り上げているか。紆余曲折の史実の中を、如何に小西史観を貫き通して行くか。読者は、宜しく、そこの処を読み採るべきである。本書は、博学多識、鋭い洞察力に貫かれた創意あふれる精緻な考究である。出版社講談社発売日1986-10-01ページ数589ページISBN9784061888142読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする