
日本人とショパン
わが国ではじめてショパンが演奏されてから約150年。 ショパンの音楽が明治期の音楽家、音楽愛好家たちのあいだで受容され、普及していく様子を、東京音楽学校や各地のミッション・スクールなどでの楽譜受け入れ、演奏会批評、図書出版、さまざまなエディションの出版などの実態から跡づける。 巻末に掲載された《エチュード》op.10(全12曲)のさまざまな異稿を集約したパラダイム楽譜は、この作品のさまざまな解釈の可能性を一望にできる貴重なもので、現代の演奏家にとっても有用である。
- 出版社
- アルテスパブリッシング
- 発売日
- 2014-03-28
- ページ数
- 432ページ
- ISBN
- 9784903951829
