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日本近世雇用労働史の研究

森下徹

本書は,岡山藩と加賀藩とに素材を求め,藩権力との関わり方に視点を据えながら,「労働市場」の構造,用役給付としての労働の具体的なあり方,共同組織の形成などの問題を提示する.賃労働の単なる発展史ではなく,日本における近世雇用労働の特質を探る.

出版社
東京大学出版会
発売日
1995-07-01
ページ数
304ページ
ISBN
9784130260633

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