
日本国と日本人
ヘーゲル学派の高名な哲学者・文化史家であるローゼンクランツ(1805-79)が、1860年にドイツで行った講演の初の邦訳。江戸幕末期までの日本の歴史・自然・文化を、当時西洋人が入手できた稀少な文献を用いて概観し、東洋の発達した“閉鎖商業国家”が〈世界史〉の舞台に登場してくる歴史的瞬間を記録したテクスト。若き森鴎外が評価して以後、長らく忘れられてきた出色の日本論。
- 出版社
- 法政大学出版局
- 発売日
- 2015-04-15
- ページ数
- 182ページ
- ISBN
- 9784588316227
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ヘーゲル学派の高名な哲学者・文化史家であるローゼンクランツ(1805-79)が、1860年にドイツで行った講演の初の邦訳。江戸幕末期までの日本の歴史・自然・文化を、当時西洋人が入手できた稀少な文献を用いて概観し、東洋の発達した“閉鎖商業国家”が〈世界史〉の舞台に登場してくる歴史的瞬間を記録したテクスト。若き森鴎外が評価して以後、長らく忘れられてきた出色の日本論。
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