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21世紀の学習者と教育の4つの次元

21世紀の学習者と教育の4つの次元

C.ファデル, 著M.ビアリック, 著B.トリリング, 著岸学, 監訳関口貴裕, 編訳ほか

知識だけでなく,スキル(創造性・批判的思考…)や人間性(マインドフルネス・好奇心・勇気・レジリエンス・倫理…),メタ学習(学び方を学ぶ)という4つの次元を関連させて,21世紀に求められる「資質・能力」を育成していくことの重要性を提案。OECDの次期コンピテンシーの検討に刺激を与える。日本や世界の教育改革の方向性を理解するにも最適。 ◆推薦のことば 「21世紀に子どもは何を学ぶべきか」に関心があるすべての方に「最高の処方箋」になるか――ぜひ読んで「使って」確かめてほしい。(東京大学教授 白水 始) ◆主な目次  プロローグ-教育についての“何を”を再考するのはなぜ重要か  はじめに Chapter1 変わりゆく世界に向けた教育の再設計  世界の動向と課題 Chapter2 21世紀の教育目標  教育目標の本質と進化  21世紀型カリキュラムの鍵となる特質  教育目標の統一的枠組み  知識を越えて:21世紀型コンピテンシーの枠組み Chapter3 知識の次元  知識―伝統的なものと現代的なもの  現代的(学際的)な知識  テーマ  CCRの知識の枠組みのまとめ Chapter4 スキルの次元  知識とスキルをともに  スキルと教育・雇用ギャップ Chapter5 人間性の次元  なぜ人間性特徴を育成するのか?  人間性教育の目的  6つの人間性特徴 Chapter6 メタ学習の次元  メタ認知-学習の目標,方略,結果について省察する  成長的思考態度を身につける  メタ学習の大切さ Chapter7 “どのように”について簡潔にふれる  “何を”と“どのように”の間にあるフィードバック・ループ  テクノロジーとの相互作用 Chapter8 結論  教育,根拠,アクション  社会的なメタ学習 Appendix  用語の根拠  CCRとは  CCRの評価研究コンソーシアム  解説―本書が示す教育のあり方とあらたな教育の動向

出版社
北大路書房
発売日
2016-09-23
ページ数
196ページ
ISBN
9784762829444

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