
日韓の刑事司法上の重要課題
日本と韓国の刑事司法制度は、現在、国民の司法参加(裁判員制度、国民参与裁判)、取調べの可視化、検察の不祥事問題など、共通の課題を抱えている。この課題について、日韓両国における近時の法改正の動向も踏まえつつ、理論と実務の両面から検討を加えた論考を収録。刑事法の研究者、刑事手続に携わる裁判官、検察官、弁護士、警察官等の実務家、法律を専門的に学んでいる法科大学院生、法学部生等を対象にしているが、裁判員制度、取調べの適正化、検察改革、韓国の刑事裁判制度等の問題に関心を持つ一般の人々にも手に取ってほしい一冊である。
- 出版社
- 中央大学出版部
- 発売日
- 2015-03-31
- ISBN
- 9784805705995
