
日航機事故の謎は解けたか
・今年でちょうど30年目の夏を迎える、犠牲者520名、史上最悪の航空機事故である日航機123便墜落事故。事故原因は「ボーイング社の修理が不適切だったことに圧力隔壁の損傷」とされていますが、救助活動の遅れやわかりにくい原因特定プロセスなどに起因して多くの謎が残されており、ミサイル追撃説や要人暗殺説などの陰謀論すら噴出しています。 ・本書は事故発生当時から綿密な取材を積み重ねてきた元読売新聞社会部の2人によるもので、30年の取材成果により当時の禁断の舞台裏を公にします。緊張感みなぎるボーイング社とJALの探り合い、救助遅延の理由、情報秘匿を課された調査委員会の立ち位置を明らかにするなど、今だから明かせる情報の数々が満載されています。加えてここでしか見られない貴重な写真も多数収録しています。 ・調査委員会の当事者や著名な航空学者のインタビューを多数掲載し、巻末資料も充実させるなど、一級の価値を持った決定版です。
- 出版社
- 花伝社
- 発売日
- 2015-08-13
- ISBN
- 9784763407498
