
認知科学をはじめる
認知科学の広く深い世界を,その歴史と主要理論,技術を踏まえつつやさしく案内する入門書。人工知能(AI)と人間の比較から感覚・知覚/記憶/言語/推論/判断・意思決定/身体認識といった心のしくみを探り,「人間らしさ」を浮かび上がらせる。 第1章 認知科学と心理学の歴史──認知革命まで 第2章 認知科学の研究法──知的システムは測れるか? 第3章 感覚──人間のセンサーのしくみと働き 第4章 知覚──AIは人間のように「見る」ことができるか? 第5章 記憶──メモリを管理する 第6章 言語──チャットボットは言葉を「理解」しているのか? 第7章 知識──脳内にデータベースがあるのか? 第8章 発達──機械学習は赤ちゃんの育ちをなぞるか? 第9章 問題解決と推論──最適解探索はなぜ難しいのか? 第10章 判断・意思決定──IF─THENルールに収まらない心 第11章 身体認識──身体をもつとはどういうことか? 第12章 認知の人間らしさ──人間とAIはどこが違うのか?
- 出版社
- 有斐閣
- 発売日
- 2025-11-27
- ページ数
- 296ページ
- ISBN
- 9784641200227
