
人間の尊厳と人格の自律
人間の尊厳とQOL評価、生殖医療、遺伝子診断、着床前診断と幹細胞研究、クローンと人格、医療情報の開示/拒否、インフォームド・コンセントの是非、自己決定による死の権利、臨死介助……。人間の生命に関わるバイオテクノロジーは、民主主義的価値に対していかなる問題提起を行うのか。それは哲学・倫理的な問いなのか、政治・倫理的な問いなのか。ヘーゲル研究から生命医療倫理学まで、幅広い領域で活躍し現代ドイツの倫理学研究をリードする著者の主著。
- 出版社
- 法政大学出版局
- 発売日
- 2015-03-25
- ページ数
- 350ページ
- ISBN
- 9784588010248
