北原白秋の百首高野公彦◆歌人入門(3) 言葉でありながら音楽であること。 ◆収録内容より 君かへす朝の舗石さくさくと雪よ林檎の香のごとくふれ 白秋短歌の流れを全体的に眺めると、動から静へ、絢爛から枯淡へ、そして小から大へ、というふうに歌柄が変化しているように思う。そうして、変わることなく一貫しているのは、言葉のひびきの美しさ、言葉遣いのしなやかさである。 (解説より)出版社ふらんす堂発売日2018-05-21ページ数216ページISBN9784781410654読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする