野に降る星〈二〉丸山健二時流に乗り遅れまいとする一日市場村、それと広大な巡りケ原を挟んで対峙する有明村。 その村には三十年に一度、神社の奥社に奉納されている青い旗を取りに行くという儀式がある。 今年、その役を果たそうとする〝私〟とその家族を中心に、これまで何百年となく維持されてきた有明村の精神と人間としての自由を守るためには、死をも厭わない人々を描く。 反権力の旗手、丸山健二の峻烈な世界が躍動する。出版社柏艪舎発売日2018-03-19ページ数432ページISBN9784434236402読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする