能楽からみた中世脇田晴子地域のなかで演じられていた芸能が,社会全体に浸透するまでにいたった背景を,作品の内容や芸能者を輩出した座の構造から明らかにする,日本中世史学の第一人者による待望の能楽論.庶民の生活に根ざしつつ,時の権力者に受容されてきた寿祝性のなかに,中世社会の特質と文化的側面を明らかにする.出版社東京大学出版会発売日2013-05-01ページ数308ページISBN9784130201483読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする