乳幼児の「言葉」のしくみと発達の鍵 : 聞く・話す・関わる力の育み方
『保育ふかマル! シリーズ』 とは… 保育が「ふかまる」⇒知識が深まる・知識をアップデートできる +「マル!」⇒実践ができる、子ども保育者も笑顔になる ●保育者(若手〜中堅層)をターゲットに、発達心理学の視点から子ども理解と保育実践の手法をわかりやすく解説するシリーズ。 ●保育指針等が示す保育内容や現場の課題から各巻テーマを選定。専門家による最新の科学的な理論・根拠と、それに基づく具体的な保育の方策をイラストや写真・図表を用いてポイント解説する。 □「気になる子への関わり方に迷っている」 →子どもの発達や心理学の考え方が解決のヒントに! □「保育がうまくいかない」「クラスが落ち着かない」 →最新の理論と事例で子ども理解が深まる・保育の見通しがもてる! 3巻 乳幼児の「言葉」のしくみと発達の鍵 聞く・話す・関わる力の育み方 ・言語発達のメカニズムと、日常で実践できる「育むヒント」 ・科学的エビデンスに基づく環境や関わりのポイント KEYWORD⇒言葉の遅れが気になる子 感情の育ち 言葉かけ・歌いかけ 応答的保育 <主要目次> STEP1 「言葉」はどのように育つ? 胎児の音感/単語の発見/母語への適応:「R」と「L」の聞き分け/発語と語彙爆発:0歳から2歳頃/文法と会話能力:2歳頃から/意図のやり取りと言葉の使い方:2歳頃から/文字の興味と獲得:3歳から5歳頃/語りかけと言葉の発達〈対乳児発話による語りかけ、大人の口の動き〜視覚情報〜、歌いかけの効果〉/非認知能力と言葉の発達 ほか STEP2 社会性の育ちが「言葉」の発達に大切! 社会性に関わる認知能力の育ち/他者と注意を共有し言葉を学ぶ:共同注意/真似して話すことで言葉を学ぶ:模倣/「うれしい」を学ぶということ:感情と言葉/言葉のやり取りの育ちとしくみ:ターンテーキング/乳幼児への応答的な関わり:社会的随伴性/言葉を育む関わりのポイント ほか STEP3 「言葉」の発達を支える保育の実践 乳幼児の発達に影響する環境/保育の質と発達の関係/保育者の関わりや子ども同士の交流が鍵/豊かな言葉を育む保育環境/絵本の読み聞かせと発達への効果/発達の「個人差」とは/言葉の大きな「個人差」/神経発達症(発達障害)とは/自閉スペクトラム症のある子どもの言葉を支援する/日本語を母語としない子どもとの関わり/実践コラム ほか
- 出版社
- ぎょうせい
- 発売日
- 2025-08-01
- ISBN
- 9784324114872
