
岡山蘭学の群像3
華岡流医術に挑んだ者、シーボルトの影響を受けた医師ら、岡山ゆかりの蘭学者にスポットをあて、 第一線の研究者たちが、その業績や最新の研究の成果を語り合ったシリーズ第3巻。 本書は、公益財団法人山陽放送学術文化財団の主催、岡山日蘭協会の共催で2015年4月にスタートしたシリーズ・シンポジウム『岡山蘭学の群像』の第7回から第10回までの4回分をまとめたもの。 シンポジウムは、日本の近代化を牽引してきた岡山ゆかりの蘭学者にスポットをあて、その業績や最新の研究の成果を紹介するとともに、新たな課題を提示できればという意欲的なもので、講師やパネリストには各分野の第一線で活躍する研究者を迎えて行った。 各回とも基調講演とパネルディスカッションを通じて、先人たちのあくなき探究心やその姿、今後の研究課題までもが浮き彫りにしており、本書でその基調な内容を振り返ることができる。
- 出版社
- 公益財団法人山陽放送学術文化財団
- 発売日
- 2018-06-08
- ページ数
- 348ページ
- ISBN
- 9784860695538
