
沖縄戦546日を歩く
沖縄を歩き続ける著者が、沖縄戦を整理する旅に出た。 出来事が起きた場所を起きた順に、時間軸に沿って歩く旅。 何気ない言葉に耳を傾け、土地が持つ記憶をたどり、 時にはカフェや居酒屋にも寄りながら旅は進む。 観光地化されていない慰霊碑。 そこに戦跡があるはずなのに、たどり着けない焦燥……。 悲惨な歴史とのどかな空気が交錯し、 開発と観光の大波が押し寄せる「沖縄のいま」―― その風景は何を意味するのか。 1944年7月7日「サイパン陥落」から、 1946年1月3日「護郷隊長投降」までの546日間を、 自分の足でひたすら歩いた「旅する沖縄戦」。 その実踏紀行をまとめた1冊。
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2015-07-10
- ページ数
- 224ページ
- ISBN
- 9784779121388
