面白すぎて誰かに話したくなる 紫式部日記
紫式部日記は女流日記。今でいうブログやSNSなので、式部本人や彼女が感じた人間関係や人物評がなまなましく、才女であり腹黒女である式部の人物像がよくわかる。源氏物語の作者であること以外、あまり知られていないこと式部のことがわかって面白い(源氏物語を含め、紫式部の著作はわずか3冊!)。2024年NHK大河ドラマ『光る君へ』をより楽しく視聴するための予習に最適。また、著者が予備校の先生なので、時代背景、歴史事項が適格。また、紫式部本神の心の声、砕けた文体なので非常にわかりやすく理解できる。
- 出版社
- リベラル社
- 発売日
- 2023-11-17
- ページ数
- 240ページ
- ISBN
- 9784434329982
