大阪とくすり米田該典薬の歴史をその技術的発展と共に、流通から医学教育そして薬業界の変遷まで、総合的に書かれた本邦初の著作。正倉院の薬品分析の話題は貴重な報告である。 天下の台所といわれた大阪に他の商品と共に薬品が集散、いまも道修町に薬会社があること、そこから必要な教育や検査方法が生まれていった様子、医薬分業の制度の成り立ちなど、私たちに身近なそして重要な問題をも取り上げている。出版社大阪大学出版会発売日2002-02-28ページ数156ページISBN9784872590814読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする