
俺のがヤバイ 増補新版
2016年、駆け出しのラッパーによるエッセイ集『俺のがヤバイ』が出版された。そこに記されていたのは、音楽に託した野心や儚い恋の記憶、思索と痩せ我慢の日々だった。その後、彼は日本武道館での単独ライブを成し遂げる。だが2024年の年末、バンドは活動を休止──。本書は『俺のがヤバイ』に、現時点から見つめる過去、現在、未来について加筆した一冊である。 解説 小原晩 カバーデザイン 木庭貴信(オクターヴ) カバー装画 魚乃目三太 はじめに 「ファック・ザ・ポリス!!」 「縦∞(アンリミテッド)」誕生 音楽で成功する 今日の空振り 「THE 東京」 はじめてのCD フードファイターとカトパン 裕子ちゃんに告白 「午前2時半の純情商店街」 あれもこれも歌えない カリスマ、故郷に帰る ファッションモンスター ヒップホップ・イズ・デッド!! 「補欠の先輩」と「レギュラーの後輩」 結婚式で完敗 こんな拍手を クソの仕事 俺の方言 魔性の香り そんなバナナ お札をベトベト ラッパーの息子 敵は自分自身だ 音楽の価値をゼロにすること 目的は自分自身の復興 勇気のない自分に打ち勝つ姿 解説 ほんとうのアフロさん 小原晩
- 出版社
- 筑摩書房
- 発売日
- 2025-10-14
- ページ数
- 304ページ
- ISBN
- 9784480440440
