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オリエンタリズムとジェンダー

オリエンタリズムとジェンダー

小川さくえ

西欧における日本女性のイメージはいかにして形成されたか。ロティ『お菊さん』に加え、ロング、ベラスコ、プッチーニによる三つの『蝶々夫人』を、サイードが指摘する「再構成と繰り返し」の過程として読み直し、レーヴェン『バタフライ』における自己相対化の手法、ウォン『M・バタフライ』における異性装のパフォーマンスにジェンダーの本質と模倣の構造を探る。

出版社
法政大学出版局
発売日
2007-10-01
ページ数
204ページ
ISBN
9784588672071

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