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音を感じる視唱入門

音を感じる視唱入門

高橋千佳子

月刊誌『ムジカノーヴァ』2012年4月号~2014年9月号に連載された「高橋千佳子先生の音を感じる新曲視唱」を1冊にまとめ、加筆修正を行ったもの。器楽で「歌う」ためには、その元となる「歌う」行為を習得するべきである。本書では、調性、和音、音のつながりを味わう「相対音感」を手に入れることを目指す。音階の順次進行や、和音の構成音を歌うことから始まり、「アーティキュレーションやリズムは、しゃべり言葉をあてはめる」「長調の同主調で短調の導入を」「“王道”のカデンツを歌ってみる」「とんであらわれる音は、主音と属音を拠りどころにとる」など、視唱のコツを全30回で伝授する(1回見開き2ページ)。各回では、予備練習のあと、視唱課題(簡単な伴奏つき)に取り組む。各回ごとの指導法の解説も必読。楽器のレッスンに入る前の段階、または楽器のレッスンと並行しての使用に最適。3~12歳くらいの生徒を教える先生に贈る。

出版社
音楽之友社
発売日
2014-12-16
ページ数
96ページ
ISBN
9784276142114

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