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鷗外文学の生成と変容

鷗外文学の生成と変容

新井正人

森鷗外にとって小説とは、現実の模写にとどまることなく、理想的な人間像や世界観を提示すべきものだった。当時最新の心理学・哲学・精神病理学などの学知を受容していた鷗外は、それをどのように小説表現に昇華させ、リアリズムを乗り越えようとしたのか。 学術書への自筆書き込みを仔細に検証し、鷗外の文学的営為を跡づける。

出版社
七月社
発売日
2020-06-19
ページ数
320ページ
ISBN
9784909544094

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