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近江学 第17号

近江学 第17号

成安造形大学附属近江学研究所, 内田樹, 加藤賢治, 高橋大樹, 河内将芳, 山本晃子

特集テーマは「講 つながりのコミュニティ」。「惣」「座」に続くコミュニティとして、趣味や嗜好、相互扶助を目的とした集団を対象に、その歴史と現状を考える。大津市歴史博物館への依頼からうかがえる講資料の散逸の危機、郡内世帯の9割近くが加入し罹災・救貧事業を担った伊香相救社、地域の環境問題に取り組むNPO法人愛のまちエコ倶楽部にみられる「現代の講」の姿など、さまざまな事例の時代背景と今日的課題を考察。 講 つながりコミュニティ  内田 樹 聞き手:加藤賢治、石川 亮 講という紐帯 伝統的なつながりの中から見えてくるもの  加藤賢治 講資料のゆくえ ─「博物館行き」とコミュニティの未来ー  高橋大樹 近江国伊香郡大音村の同名中  河内将芳 湖北の共済結社 伊香相救社  大月英雄 中江藤樹の教えを伝える村の結束 ─今に生きる偉人ー  山本晃子 デロール  今森光彦 農村婦人の家 赤谷荘  對馬佳菜子 環境と地域をつなぐ新しいコミュニティ ー愛のまちエコ倶楽部にみる現代の講ー  田口真太郎 夜待講の景  真下武久 水口宿、持続する愛宕社巡拝  石川 亮 近江の講 時代に即した新しい講  木村至宏

出版社
成安造形大学附属近江学研究所
発売日
2026-02-09
ページ数
96ページ
ISBN
9784883258666

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