おやじはニーチェ : 認知症の父と過ごした436日高橋秀実文庫人文・思想・社会朝食内容を問われ、食べてもいないのに「ふっくら炊きあがった白いごはんを食べた」と語り、取り繕う。息子を「社長」と呼ぶ。見知らぬ人に囲まれると、突然激高する。おやじは認知症だ。変容する父親に戸惑いながらも、思い出すのはニーチェの至言「健忘があるから、幸福も希望もある」。忘れることは、悲しみではなく希望だーー。ルポの名手が認知症の父と向き合う日々を綴る感涙の記録。出版社新潮社ISBN9784101335582読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見る楽天ブックスで見るシェアする