
親を愛せない子、子を愛せない親たちへ
作家・水上勉を実の父にもつ著者には、 生みの親と育ての親という二組の両親がある。 感受性豊かな著者は、幼少の頃から、 この両親とは別に実の両親がいるのではと感づいていたが、 35歳まで生父母の名も顔も知らずに育ち、 戦後30年以上たってから劇的な再会を果たす。 子にとって、親とは何か。 親にとって子とは? 4人の親の人生をそれぞれ振り返り、 親子の愛憎と葛藤を描くエッセイ。 古市憲寿氏(社会学者)との対談も収録! 親子関係で悩むすべての人へ
- 出版社
- 彩流社
- 発売日
- 2019-01-22
- ページ数
- 208ページ
- ISBN
- 9784779125393
