パウル・ツェランとユダヤの傷関口裕昭「傷」が無数の線となり、やがて子午線を結ぶ…… ▼20世紀最大と言われるユダヤ系詩人パウル・ツェラン。 驚くほど豊穣で繊細な詩の世界を形づくっているのは、カフカ、フロイト、ベンヤミン、アドルノ、ブーバー、ショーレムといった数々のユダヤ人たちのテクストなのである。 ▼詩人の言葉に織り込まれた膨大な引用を丁寧に読み解いていくことで、「ユダヤ精神」なるものを明らかにする。出版社慶應義塾大学出版会発売日2011-07-22ページ数500ページISBN9784766418644読みたい読書中読んだ詳細はこちらからAmazonで見るシェアする