
ペイン・キラー
【Netflixにて連続ドラマ化決定! 2023年公開予定】 公衆衛生史上最悪ともいえる大惨事は、いかにして「広められた」のか。 全米を巻き込み、大統領による国家緊急事態が宣言された 「処方薬」によるドラッグ汚染<オピオイド>危機。 依存性薬物に侵されたアメリカの実情に肉薄し、製薬会社の闇を暴くノンフィクション。 【丸山ゴンザレス、推薦!】 オピオイド危機は前日譚に過ぎない。現在の中毒者たちはもっとキツい 効果を求めるため、死に至るほど強烈なドラッグが生まれ拡大している。 これは医療ビジネスが引き起こした医療災害である。裁判では決して 終わらない。現在進行中の惨劇なのだ。 ――「それ」はある小さな田舎町から始まった。 異変に気づいた医師、ジャーナリスト、そして患者家族たちは、 大富豪サックラー家が経営する製薬会社パーデュー・ファーマ社の 闇と悪行を白日の下にさらし、「日常」を取り戻すことができるの だろうか……? 【目次】 プロローグ:死者の書 ONE ピル・ヒル TWO 疼痛との闘い THREE デンドゥール神殿の秘密 FOUR 金のなる木 FIVE シニア・ナイト SIX ホットスポット SEVEN お子様の麻薬 EIGHT パープル・ピーラー NINE 死者の数 TEN 裁きの日 ELEVEN 偽りの帝国 エピローグ:疼痛撲滅戦争を振り返る 註と参照文献
- 出版社
- 晶文社
- 発売日
- 2023-01-26
- ページ数
- 296ページ
- ISBN
- 9784794973498
